ちなみにこれはテールピースの後ろの線の位置決め。

IMG_1610.jpg
さっきの2本線の前に、また2本線が有るのは、テールピースのエンドのラインを傾ける為。

ヴィンテージのテールピースは1弦側が前にある。

テールピースのエンドはテールピースのスタッドが引っ掛かる部分の深さと関係が有るので、パーツを見てから決める。

勿論、基準値というか、標準的規格の中にある物しか使わないが。

話を戻すが、写真左の線はテールピースのエンドが来る線であり、スタッド穴が来る訳ではない。

テールピースのエンドからスタッド中心までの長さを測って、その分前にスタッド穴中心の位置決めをする。

先に引いた2本線の指板寄り側を基準にして、そこから3mm前にテールピース6弦側のエンド、同じくそこから4mm前に1弦側のエンドが来る予定の線入れ。

3mmはポットの軸の半径。

ちなみにゴトーのテールピースのエンドはスタッド中心からみて、オリジナルより1mm前に来るようになっている。

その分テールピースの後ろのボールエンドが収まる部分が1mm浅くなってたら、やるじゃん!と思うが、逆に本家より2mmちょっと深い。

なので、3.2mmほど後ろに着けてオリジナルと同じ位置になる計算。

後ろはね。

けど、前側の穴はゴトーが1mm深いので、やっぱり計算はして作ってる。

アルミの方はオリジナルに近い設計で、スタッド径と、それを引っ掛ける部分の深さがそれぞれオリジナルと違うが、引っかけた時同じになる様に配分を変えている。

御苦労さま。
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