久しぶりにちゃんと寝ました。

この2ヶ月ほど、なんかおかしいなと思いながらおかしかったのは、間違いなく寝てなかったんだからしょうがない。

やはり寝なければ。

いきなりだが、最近のオカマは下手だと思う。

理由は簡単、整形手術医ががんばった分オカマがサボっているからだ。

カスタムギターもこれと同じ効果がある。

ギターの機能を増やせば、ギタリストの機能が低下する。

カスタムギターに大枚叩いた人間はそれが進化だと疑えなくなる。

だからサボるということを努力名目でこなすようになる。

だって、間違いなくそのお金を捻出するために、ほかの場所で努力している訳だから。

努力して生産的に衰える。

だから介助用具が必要になる。

それに手を出せば、さらに目に見えてその人がかつて持っていた能力が失われ、さらに衰えてくれるため、それを補うために何かが必要になってうれしいな。

こういうものを作ることは法律では禁止されていない。

だから良いのかといえばわからん。

私がもし、麻薬の売人に身を落としたなら、少なくとも追いかけられたとき、逃げようと思うだけの良心だけは残しておきたいと思う。

だからって訳ではないが、私は、ギターの機能を減らす方向の話が来るとすごくうれしい。

けれどほとんど来ないわな。

私はスタンダードなギターのコピーものを作れといわれると燃える。

けれどそんな注文は来ない。

「こんなのあるで」といって見せて”そこで初めて”欲しい言う人にしか出会ったことがない。

どの分野でもそうだけど最近の学校とか見てると世知辛いなと思う。

ギター製作の専門学校でもそうだと思う。

多分ストラトとかテレキャス製作mustなんてカリキュラムを示したところで生徒も親も見向きしないのだろう。

”オリジナルギターが作れます”

こういうコピーに乗ったら終わりだと思う。

学ぶ前の人間に何で学んだ後のことがわかるのか?

時間がある時期に基礎技術の習得をやらなきゃいつするの?

どうせやりたくたって仕事にしてしまえば最初のうちはオリジナルギター以外作らせてもらえない。

それがゴールだと思えばもうそこから抜け出せない。

どうせ、たいした人からのオーダーではない。

それは仕方が無い。

君のレベルに見合った客なんだから。

けれど、そこで技術が磨けるとは思えない。

当たり前だ。

君が凄い人に見える人は当たり前だが凄くないもの。

ギター製作を学んだ人がギター製作家になるより、その後も入学前と同じくギター愛好家でい続ける可能性の方が高い事が予めわかっているから、学校は学校側でそんなあなたに嫌われない為のカリキュラムを立てる。

嫌われたらいやだもん。

今は情報発信が簡単だから、どうせ嫌な事があったらすぐ学校辞めて、内部告発ぶってなんか言うんでしょ?

そこまであっちは計算してるよ。

当たり前じゃん。

君と違って馬鹿じゃないんだから。

”バリアフリーをそういう形で達成したかったんです”

こういう高い志は買うが、誰が好き好んで障害者になった人の介護をするのか。

”人に迷惑をかけていない”

そりゃそうだろう。

君の想像力じゃ人にかけた迷惑になど、思い至るはずがない。

若い者は介護をする側にならなければいけないということが解っていて、仕事を作るために介護される側を増やそうとしているんだという計算があるんなら良いんだけれど。

どうなの?

機能を増したギターを宛がわれたプレイヤーの仕事は減る。

機能の多いギターは弾かなくても良いギターといえる。

それは、結局プレイヤーのオリジナリティーを必要としない、そしてプレイヤーの個人名を必要としないギターだ。

それは日本人の欲望として非常にスタンダードな形のものだと言える。

普通でいたい。

こういう標準化の道具、他人と同じに弾きたいという欲望に答える道具に高い金出してまで安心したい。

こういうタイプの人間が成功し、目立ち、その真似をしたがる更に自己肯定感の乏しい、そのフォロアーを出したところで、住みよい世の中が生まれるとは思わない。

世間体に負けた人を成功者としてしてしまう事で、住みにくくストレスの多い、そして、自分の肉体的個性にコンプレックスを持つ人が更に増え、2次元的に膨らみつまらなくなったという今を更に強力にした”道徳イコール世間体”な世の中の生成に一役買うだけだろう。

それが面白いという人は面白いという言葉の意味を知らない。

そういうタイプの人に心地よく響く言葉を書き連ねるのは簡単だ。

人間として扱わなければ良い。

人間扱いされないことでよい感じを得、安心する人が多いが、そういう人に自信を持ってもらう方向に働きかける物が、もっとあったって良いと思う。

”こっちの救いたい者リスト”にあっちの名前は書かれれいるけれど、”あっちの救いたい者リスト”には多くの場合こっちの名前はかかれていない。

いや、絶対書かれていない。

そんなこと解っている。

だからこそ、皆彼らに手を差し伸べない。

信じられないからだ。

信じるとは”同格”であるということだ。

すぐに、”上から目線”なんて人に言っちゃう人間を誰が信じるか?という意見は正しい。

だって自分から”私が下ですよ、どうせ”なんて言いながらそこで得られる利得を利得に勘定しない、とんでもない奴なんだから。

そういう人に”やさしい人”って思われる方法は日本人女性のことを”イエローキャブ”ってかつて言ってた外人に教わった。

その通り今時の日本の男に接すれば利くよ。

そんな彼らに手を差し伸べたところで、結果がついてくるかなんかどうか解らない。

けれど、ほっとくとやばい。

どうにか手を打たねばならない。

差別的な人には多分これが解らないんだと思う。

それは、時代時代における社会的弱者と、その次世代の社会問題の主役が同一人物であるという結果が物語っていると思う。

例えば、引きこもりとかいじめられっ子。

彼らが社会復帰した後の問題について差別的な人はそれを考えない。

決してそれは彼らを心配しサポートしないとかいう意味ではない。

むしろ逆。

自分の心配をしないということだ。

なぜなら彼らの事を皆、自分より下で恐れるに足るとはこれっぽっちも思っていないからだ。

人を自分より下だと思うということは、その下位概念の人間に脅威を感じることが出来ないという状況だ。

もし、引きこもり、いじめの被害者を自分と同格の人間だと思っていたら、どうにかしてそのまま引きこもってくれていた方がこっちの身が安全だと考えるのは普通だろう。

このように考える事が出来ないという差別に自覚が無い人。

それが今の時代の良い人像にかなり近い。

だから?といわれればそれまでだが、私は死んでもこうはなりたくない。

でも、やはりよく眠るのは体に良い。






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えっ!いいんですか?

今、ギターのヘッドに入れるロゴを、クリエイター志望の美大生に頼んでいる。

彼とは近所にできたオーディオショップで出会い、その日3時間ほど話し込み、その後「じゃあ頼むわ」という形になった。

その彼が新型インフルエンザに罹患。

多分今週中に戻ってきてくれるだろう。

彼を見てると触発される。

不等身大を絵に描いた、つんのめる(失礼だが)青年だ。

自分も過去つんのめる青年だった(いや今も)。

バレバレだったんだろうな〜と顔が赤くなるが、まあ、良いじゃない(今も)。

解らなかった自分に愕然とするとか、解らなかった事じゃなくて”解れなかった自分”に負い目を感じて、罪滅ぼし的に行動するのって、痛いけれど頑張る動機としては悪くないなと思う。

この負い目は僕に関わってくれた人が、僕に理解出来ない物、頼みもしない物、理解を超えた物を持ち出しで僕に施してくれた事に感謝するどころか、それに対してこちらが悪態をついたりしてしまったりして、その向けられた信頼を仇で返す形になってしまっていたことに気がついた時には、すでに謝るチャンスすらないという、全く逃げ道のないものだ。

となればもう、行動で示すしか無い。

向こうは全く気にしてないのかもしれないし、施したという意識もないのかもしれない(ないだろう)。

けれどそれではこちらの気がすまない。

謝る資格すらない。

ただただ、こちらは幸せを祈るのみである。

けれどやはりそれだけでは気がすまない。

こういう気持ちを持つ事が既におこがましい気すらするし。

そんな動機のもとの行動自体が、迷惑をかけた人たちに迷惑なことなのかもしれないし。

シンプルからは程遠い、このような感情の中にいられる事が、実は凄く幸せな事なんだなと、最近思う。

人間が人間的に生産的で発展的である理由は、この感情で説明できるのかもしれない。

この気持が晴れる事は、きっと無い。

それで良い(のかな?)。

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2ndコンター

IMG_7122.jpg
これも絶壁

しかしボディーセンターラインとの角度の関係は違う。

現代的。

この部分はギターの本質に触れる場所だ。

ここまでで、エレキギターの機能面からの解析において意味があるのはこの部分だけかな。

他は極めて男の子的思いつき。

これでいいのだ。

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初代コンター

IMG_7118.jpg
絶壁。

コンターカットのボディーセンターラインに対する角度はストラトに同じ。

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プロフィール

Author:池内銘木商店ギター部顧問
おおっと夏!

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